これまたお手本

パティー ラブレス / Mountain Soul

本当にもう超ストレートにブルーグラスボイスで、ブルーグラスサウンド。

もともと、カントリー界のスターなのだそうですが、とにかく一声発するだけで、もうロンサム感にあふれています。炭鉱生まれで、幼い頃からブルーグラスに親しんできたことも大いに関係しているようです。

ある先輩はそんな彼女のブルーグラス感を”毛穴から出るようだ”と言いました。

それまで、カントリー系の歌手がブルーグラスを取り上げて演奏したり、録音したりしているものは観たり聴いたりしていましたが、なんだかいまひとつしっくりこなくて、どうしても、女性ボーカルだからこういう感じ、キーの問題があるからこういうサウンド・・・と言い訳しながら聴いて納得しているようなところが自分にもありました。

ところが、そういう前例ををあっさりと?!裏切り、無理なく、堂々たる貫禄で作られたこのブルーグラスアルバムは、全く男性と同じ土俵で勝負しているという感じです。

発売されたのが私の大学卒業年次で、国家試験勉強とその他私用で睡眠時間も十分にとれない中,
聴きまくったアルバムです。全曲コピーしたいと思いました(今も思っています)。

ああ、これがもし、大学1年生や2年生で発売されていたなら・・
一日5~6時間は練習していた伸び盛り?!の学生時代に出会っていたなら・・・
私のブルーグラス力はもっとついていたのではないでしょうか・・・(言い訳)。

あとにMoutain SoulⅡもでますが、やや地味に思えるものの、よりじっくり聴かせる感じでよいですね。
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by mykbgguitar | 2012-11-20 21:46 | ◆好きなCD
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