2013 1/5(土) 19:30~
ブルーグラスセッション 出演 芳賀健太(ギター) 星川太志(ドブロ) ~ギターとドブロの音楽会~ ノーチャージ ワンオーダー *21:00ごろ~打ち上げ&交流会 予定。会費¥1000(ワンドリンク+お料理) 酪農学園大学ブルーグラス研究所出身の後輩ふたり(ゲストもあるかも)が私のお店で 演奏してくれることになりました。 できれば・・・事前予約していただけると大変助かります。(お席の準備、打ち上げ準備のため。) お問い合わせ 011-231-3939 珈琲・軽食 ひいらぎ 基本的に一人で営業しています、接客中はなかなか出られないかもしれませんが、長めにコール してください。 またはメールでお問い合わせください。myk.too6late2to4cry@ezweb.ne.jp #
by mykbgguitar
| 2012-12-18 19:41
| ◆珈琲・軽食 ひいらぎ
モーニングサービスから、日替わりランチ、アルコール、たまにライブまで・・・
2012年 8月1日にオープンしたお店です。 宮越屋珈琲の豆を使っています。 ノースアイランドビールの瓶ビールあります。 ・コーヒー ¥400 ・日替わりランチ ¥650 ・パフェ ¥650 ・ハニートーストセット ・小倉サンドセット ・ふわふわ卵サンドセット など ¥700 #
by mykbgguitar
| 2012-11-20 21:53
| ◆珈琲・軽食 ひいらぎ
パティー ラブレス / Mountain Soul
本当にもう超ストレートにブルーグラスボイスで、ブルーグラスサウンド。 もともと、カントリー界のスターなのだそうですが、とにかく一声発するだけで、もうロンサム感にあふれています。炭鉱生まれで、幼い頃からブルーグラスに親しんできたことも大いに関係しているようです。 ある先輩はそんな彼女のブルーグラス感を”毛穴から出るようだ”と言いました。 それまで、カントリー系の歌手がブルーグラスを取り上げて演奏したり、録音したりしているものは観たり聴いたりしていましたが、なんだかいまひとつしっくりこなくて、どうしても、女性ボーカルだからこういう感じ、キーの問題があるからこういうサウンド・・・と言い訳しながら聴いて納得しているようなところが自分にもありました。 ところが、そういう前例ををあっさりと?!裏切り、無理なく、堂々たる貫禄で作られたこのブルーグラスアルバムは、全く男性と同じ土俵で勝負しているという感じです。 発売されたのが私の大学卒業年次で、国家試験勉強とその他私用で睡眠時間も十分にとれない中, 聴きまくったアルバムです。全曲コピーしたいと思いました(今も思っています)。 ああ、これがもし、大学1年生や2年生で発売されていたなら・・ 一日5~6時間は練習していた伸び盛り?!の学生時代に出会っていたなら・・・ 私のブルーグラス力はもっとついていたのではないでしょうか・・・(言い訳)。 あとにMoutain SoulⅡもでますが、やや地味に思えるものの、よりじっくり聴かせる感じでよいですね。 #
by mykbgguitar
| 2012-11-20 21:46
| ◆好きなCD
演奏予定
11月11日(日) 札幌 LOG 札幌市 北区 北14西3 ゼウスビル 地下一階 011-737-5388 090ー7698ー3037 対バン形式で、前半は北大の学生バンド”The Last Piece”。 (¥1500 1ドリンク付き) ”扇町ボンバーズ” ・五十嵐 隆 バンジョー ・増田 賢次 フィドル ・城 真一郎 マンドリン フィドル ・皆上 まゆ子 ギター ・田中 聖晃 ベース 一部、城さんとのユニット、”ひいらぎ弦楽団”としても演奏します。 12月2日 ウィングベイ小樽 5番街3階 「ヲタル座」 ”オタルブルーグラスサミット2012” 内 扇町ボンバーズ 14:30~14:55 お問い合わせ 0134-31-6628 080-6064-7109 堺さんまで #
by mykbgguitar
| 2012-11-10 13:48
| ◆演奏予定など
アリソン・クラウス / Too Late To Cry
1枚目、デビューアルバムです。 現在のアリソン・クラウスとは少し印象が違うと感じると思います。 自分は、この勢いがあって、ちょっと中性的で少年のような歌い方が好きです。(もちろん、確立された現在のボーカルももちろん魅力的ですが)繰り返しきいていると、現在のようなテクニカルな歌いまわしはなくて、少々・・・一本調子に聞こえなくもないですが、ブルーグラスらしい勢いが心地よいです。 このちょっとあとに数枚出るユニオンステーションとのアルバムは、良い曲もあるのですが、サウンドが堅くて、(現在とはメンバーが違う)やっぱり、サム・ブッシュやジェリー・ダグラス(現ユニオンステーションのメンバー)のサポートがまた素晴らしいこのアルバムにはかないません。 また、これは現在もそうですが、歌に聞き入っていると忘れがちな本人フィドルも、強い感じで良いのです。 大学1年~2年生の頃、ブルーグラス研究所に入ったは良いけれど、好きな曲があってもキーの問題でできない・・・男性ボーカルはどうにもとらえようがなくて、歌うたいとして練習の方向性が見えないとき、お手本のように聞いて真似していたアルバムです。 いまでも、このCDの曲を聞くと、初々しい気持ちを思い出します。 #
by mykbgguitar
| 2012-10-20 08:55
| ◆好きなCD
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